これまで、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種の空気清浄機を導入しておりますが、今後、冬期を迎えるにあたり、一層の室内空気清浄化を図ることといたしました。待合い室・リハビリ室には空気中のウイルスを酸化分解・除去するといわれるストリーマ放電技術搭載の空気清浄機「ダイキンMCK70W」を導入しておりましたが、さらに、光触媒テクノロジーでウイルスを分解する最新の空気清浄機「ターンド・ケイ」をそれぞれ追加導入しました。またX線室にも、ウイルス・細菌の除去に有効とされる抗菌GreenHEPAフィルターを内蔵した空気清浄機「AIRMEGA]を導入しました。 なお、今後も換気は徹底いたしますので、冬期には暖房を入れていても室内が寒くなることがあると予測されますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。